縁談の世話

縁談の世話は、やっかいなことが多い仕事です。
ふさわしい人が見つかるまで、何とか面倒を見なくてなりません。
責任も重大なので安請け合いは禁物です。
縁談を依頼されたら、まず本人の意思を確かめます。
本人にその意思がなければ意味がありません。

本人にも意思があり、縁談の仲介を引き受けることになったら、当人に会ってどういう人との結婚を希望しているのかを聞きます。
希望や条件がはっきりしていないときは、逆にどういう人とは結婚を望まないのか、否定条件を聞き出します。
そうすることで当人の結婚に関する考えが具体的にわかってきます。
当人の話ぶりからも、性格や人柄を知ることができ、後々の参考にもなります。


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