媒酌人の役割

挙式のときの仲人は、媒酌人と呼ばれます。
媒酌人夫妻は、結婚式開始の1時間前には、式場に到着するようにします。
式場に着いたら、新郎と新婦の控室に出向き、新郎、新婦、両家の両親に挨拶をします。
さらに、両家の親族に対しても、初対面の人には自己紹介をします。
また、当事者側の一員として、主賓や乾杯の音頭をとる予定の人には、式が始まる前にお礼の言葉を述べます。
媒酌人は、主賓でなく当事者側の一員であるという認識し、対応する必要があります。

媒酌人夫人は、新婦に付き添い、面倒を見ます。
式場に入っていくときは、介添人となります。
介添人は、新婦の左側に付いて、新婦の左手を自分の右手に添えます。
着物の裾を踏むことのないように気をつけます。
ウエディングドレスのときは、新婦のすぐ後ろにしたがいます。
そのときもドレスの裾を踏んだり踏まれたりすることのないように気をつけます。


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